彼女が婚活KOKOにご入会されたのは2018年、2月末
3月から本格的にスタートされ
彼女の年齢と釣り合う男性12名とお見合いされました
その結果、最後の方にお見合いしたバツイチ男性とご縁があり本日のご成婚に至りました
彼女は非常にユニークで人を惹きつける魅力を持っています♪
数々の交際においても、お断りする時は必ず彼女からで、お断りされたことはなかったと思います
そんな彼女の婚活を担当ではない私もサポートしなければいけませんでした
なぜなら、
放っておいたら誰にも決まらないとゆーか
経営者のサガなのでしょうが、何ごとも自分で即断、即決してしまうので
後のフォローが結構大変でした。。。(汗
彼女のようなバツイチ女性はやはりお見合い相手男性もバツイチになることが多いのです
そこで、バツイチの方々のために
または、アナタがバツイチと交際しているなら
注意すべき点をまとめてみました
「バツある相手はココをハズすな!!」
①子供の養育費の支払い額と期間を確認する
男性側に子供がいるケースは結構増えてます
圧倒的に別居で前妻さん側が引き取っているケースが殆どですが
子供の養育費はどうなっているのか?について自分から話してくれるようなオトコがオススメです
養育費は話し合いや裁判で決着ついてますが
子供が何才になるまでいくら支払い続けるのか?しっかり確認しておくこと!
年収に対して養育費の割合が高い場合は
未来の生活設計をキチンと話せる相手がどうか?要確認です!
②お子さんと会う頻度を確認する
オトコはオンナの気持ちにドンカンな生き物です(笑)
ひと月に何度も子供と会う約束をしているケースもあるぐらい、新しく迎える奥さんの心情にウトいオトコは多いです
「年に数回なら良し」とか、「全く会わないで欲しい」とか自分で基準を決めておくこと!
そうしない限り
アナタとの間に生まれた子供と比較することになり、後々、辛い想いをするのはアナタになります
③結婚した時期、離婚した時期と経緯を聞いておく(子供が居ないバツイチの場合も)
離婚理由が受け入れられない場合もある
ソッコーでお断りする前にアナタが信頼する担当者に相談してから交際するかどうか判断を仰ぐこと!
このバツになった経緯を自分から積極的に話してくれるオトコは多くない
裏を返すと
アナタがバツイチ男ならば、自分から話すオトコになればいいのだ!!
お見合いは、たった6秒の印象で、交際したいか断りたいかの答えが出ている!!
このことを疎かにするようなオンナとオトコには絶対になるな!!
あなどっている人は必ず婚活難民と成り果てます!!
必ずそうなると保証する!!
質問しやすい状況や雰囲気を作るのはオンナの役目だ
警察の取り調べみたいな尋問をするオンナはサイテー!!
実際、そんなオンナがいることをKOKOの男性会員さんから聞いたことがあるが
やはり、そんなオンナは初婚であったとしても婚活難民になりつつある。。。残念だが。。。
④現代は、2組に1組が離婚しつつある
アナタだってバツになる可能性は十分にあることを自覚しろ!!
バツイチでも、誠実で仕事熱心、生活が安定する収入を継続維持しているオトコとは交際せよ!!
彼らだって離婚したくて結婚した訳じゃない
誰しも、幸せになろうと思って結婚するのだ
ただ、先を見通す目が甘かった人は多い
順調にデート4回続いたら
アナタが信頼する担当者に相談して、多角的な視点から、結婚を前向きに考えるか?
お別れするか?を決めた方が良い!
婚活はダラダラするものではなく半年で決着つける勢いが必要!!
しかし、多くの婚活者を見てきて分かることは
ほとんどのオトコとオンナに勢いがない。。。
特に!プライドが高く、お高くとまってるそこのアンタ!!
そんなアンタだから、担当者も親身になれないんだよ!!
ドン詰まりになる前に
役にも立たないちっぽけなプライドなんて捨てちまえー!!
そんなアンタと結婚したい人は誰1人としてこの世には居ないからだ
と言う訳で、
本日ご成婚の彼女はおめでたく再婚となります♪
仕事熱心過ぎて旦那さんのこと忘れんよーにしぃや〜〜!(笑)
旦那さんが居てこその仕事だと心から感謝して過ごすと、もっと人生は楽しくなります
どうぞ永遠にお幸せに〜〜(*´∇`*)💓